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アイ工務店さんで建替え | 北葛城郡広陵町でお引越しと解体工事
今回のお客様は北葛城郡広陵町にご在住のご家族様。住み慣れたお家を一新すべくこのたび「家族に愛を、住まいにアイを」でお馴染みのアイ工務店さんでお建て替えをなされることになり、お引越しと古家の解体工事を当社にご依頼下さいました。

仮住まいへのお引越し

仮住まいへのお引越し
お建て替えのお引越しはホウワの超得意分野。建替え工期中に使用しないものはすべて当社のトランクルームで無料保管致しますので、快適な仮住まい生活をお過ごしいただけます。

不用品と庭木類の撤去・搬出

アイ工務店さんで建替え | 北葛城郡広陵町でお引越しと解体工事
今回は建物はもとより、庭まわりの外構もボックス型ガレージもすべて撤去となります。建物解体にとりかかる前に庭まわりの樹木と不用品をすべて搬出します。

重機を吊り上げ搬入


前面道路と段差のある高台の土地につき、重機をラフタクレーンで吊り上げ、電線をかわして敷地内へ設置しました。

建物の取り壊し

建物の取り壊し
こちらのお家は軽量鉄骨づくりなので、鉄骨部分はガスバーナーで切断します。


建物取り壊し完了。解体は愛
建物の取り壊しが完了しました。続いて建築廃材の搬出を行ってゆきます。

基礎コンクリートの撤去

基礎コンクリートの撤去
建築廃材の搬出後に基礎コンクリートの取り壊しにかかります。住宅用の基礎としては一般的に「ベタ基礎」と「布基礎」がありますが、こちらのお家は「布基礎」でした。

布基礎とは

布基礎とは

Tの字を逆にした断面形状の鉄筋コンクリートが、連続して設けられた基礎のことです。立上りの幅は120mm以上、立上りの高さは地面から400mm以上を確保します。しかし、最近は120mm角の土台が一般的になってきているので、その場合は立上りの幅を150mmにします。

布基礎の底辺部をフーチングと言い地耐力50kN/㎡以上で450mmの幅が標準となります。フーチングの厚さは150mm以上とし、根入れの深さは240mm以上とします。寒冷地では、凍結深度より深くしなければなりません。布基礎の配筋は立上り部の上端と下部にそれぞれD13(φ13)を配し、その他はD10(φ10)を配します。立上りの縦筋は300mm以下の間隔で配します。また、床下一面に防湿シートやコンクリートを敷設することで、ベタ基礎と同様に、地面から上がってくる湿気を防げます。

以前は木造住宅の基礎としては最もポピュラーでしたが、最近はベタ基礎を採用するところがほとんどです。その理由として布基礎よりベタ基礎の方が強度に優れていると謳う建築会社がほとんどですが、実際はべた基礎の方が手間が掛からない事が一番の理由です。ベタ基礎は底板のコンクリートを流した後、立上りのコンクリートを流せば完了です。(立上りの天端を平滑にするレベラーというセメントを流し込む作業がありますが)2回の工程で済みます。一方、布基礎は底板、立上り、防湿のための押えコンクリートの3回の工程が必要です。

布基礎のメリットは
ベタ基礎に比べ鉄筋とコンクリートの量が少ない事。最大のメリットはベタ基礎の場合、根入れの底から立上りの天端までの高さが45センチほどなのに対し、布基礎の場合は65センチほどになります。縦に長い分、上から集中的に掛かってくる荷重を受け止め易くなります。したがって、鉄骨系のプレハブ住宅にはべた基礎より布基礎の方が向いています。また、ベタ基礎より布基礎の方が重量が軽くなるので地盤に掛かる負荷が少ない分、構造計算上、有利に働くことがあります。

掘り込み(ボックス)ガレージの撤去

掘り込み(ボックス)ガレージの撤去


掘り込み(ボックス)ガレージの撤去
重機と人力の両方で細かく砕きながらコンクリートと鉄筋を分別します。


掘り込み(ボックス)ガレージの撤去

残土の搬出

残土の搬出


残土の搬出
新しい家では全面が駐車場になりますので、相当な量の残土が排出されます。

整地、工事完了

整地、工事完了
敷地の整地ののち工事完了となります。



アイ工務店さんが手がけられる素敵なお家の完成、本当に楽しみです。施主様ご家族皆様の末永いご健康とご多幸を願っております。また、ご近隣の皆様におかれましてはご協力ありがとうございました。心より御礼を申し上げます。


ご新居完成後のお引越しを楽しみにしております。

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