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冷えても美味 | 奈良県産のお米
奈良のお米ってあまり知られてませんよね。テレビや雑誌で取り上げられる著名なお米といえば、「新〇〇産コシヒカリ」とか「「宮〇〇産ひとめぼれ」なんかがブランド米として取り上げられています。よく飲食店のポスターにも書いてあるでしょ「当店は〇〇産〇〇〇〇〇を使用しております」と。

で、実際に食べられてみてどうですか?ほんとうに美味しいごはんでしたか?
お米の保管方法や炊き方、精米からの経過日数、炊いてからの経過時間、その他の理由もあるでしょうが少なくとも私は家のごはんより美味しいと思えた事はございません。

あまり知られてないけど奈良のお米、「奈良県産ヒノヒカリ」ってホントに美味しいですよ。ぜひ皆さんに食べていただきたいです。おいしさを裏付けるデータとして、「奈良県産ヒノヒカリ」は日本穀物検定協会が毎年実施しているお米の食味ランキングで、最高評価とされる「特Aランク」を6年連続で獲得しています。

おいしさの特徴としては、小粒ながらも厚みがあって食べごたえがある点、味と粘り、香りのバランスが非常に良く、お米本来のうま味が味わえる点。さらに特筆すべきは、おにぎりにして冷めても美味しい点が挙げられます。お弁当なんかにも、もってこいのお米なんです。

間違いなく安くて安全で美味しいお米を手に入れる方法

農家のおっちゃんらと話していると、よくこんなことをおっしゃいます。

「米屋に売る用の米と自分で食う米はぜんぜん違うで!!」

要するに、その農家のおっちゃんらは自分の家族や親せき・友人・知人用のお米とお米屋さんに出荷する用のお米とは区別しておられます。生産する田んぼから、生産方法、農薬や肥料まで区別されている方が大勢おられるのです。なぜなら多くのお米屋さんは「30Kgあたり〇〇円」といった量あたりの金額でしか見ないから、できるだけ低コストで、楽で、収穫量が多い方法へと流れます。(少しでも多く儲かる方法ですね)
一方の、自分や知人・友人が食べる用はとにかく安全で、美味しいお米になるような手のかけ方になります。こうなるのは当然の事ですよね。

そこで、結論。

お米は生産農家から直接買う。しかも農家の人が自分たちで食べる用につくったお米をわけていただく

これに限ります。お知り合いや友人に農家さんがいらっしゃればお願いするもよし、ネットなどで生産農家さん(くれぐれも問屋さんなど、業者さんと間違えないで下さい。ご自身で生産されている方です)を探して連絡するもよしです。お米屋さんや仲買人の手数料(マージン)が無いぶん、お値段的にもかなり安く売っていただけると思います。

ただし、農家さんも人それぞれです。そこでもうひとつ、間違いのない農家さんの見極め方をお教えします。それには下記の三点をご質問なされればほぼ完ぺきでしょう。

  1. 乾燥と脱穀は自前で機械を持ってやっておられるか、ライスセンターへ出しておられるか
  2. 田植えの際のこだわり
  3. 農薬や肥料に対するこだわり

上記の三点は、安全で美味しいお米づくりには避けて通る事のできない重要な事になります。1番はもちろん自前で機械を持って乾燥・脱穀をされている農家さんでなければなりません。

ヒノヒカリってどんな品種?

コシヒカリ(越南17号)を父に、黄金晴(愛知40号)を母に持つ品種で、味・粘り・香りともにバランスの良い品種です。少し固めに炊けばチャーハンやオムライスにもバッチリ、柔らかく炊けばご飯本来の旨味を味わえる。水加減ひとつでどんな食べ方にも対応できる素晴らしい品種です。奈良県の奨励品種ですが近畿はもちろん九州・中国・四国地方など西日本で広く栽培されています。また、2011年には奈良県産ヒノヒカリが特A中の全国トップ3にランキングされています。

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