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海上コンテナについてよくある質問と答え

ttlb104-s海上コンテナについてお客様よりよく頂戴するご質問とその答えをQ&A形式でまとめました掲載されていない内容やわかりにくい事などございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。


Q.海上コンテナの寿命ってどれくらい?

通常海上コンテナは、貿易で10年前後使用された後一般市場に出回ります。製造より約20年前後が寿命の目安ですが、一般市場に出回る際に補修や補強をしますので、お客様がご購入されてから約10年以上は使用可能です。錆落としのメンテナンスを行うかどうかにより、大きく異なります。

A.海上コンテナの重さはどれくらい?

20フィート(6mタイプ)で約2.3トン 40フィート(12m)で約4トンの重量となります。当然台風等の災害に無類の強さを発揮する訳です。

 

Q.人為的破壊/盗難の恐れは?

「バールでこじ開けられて中の物を盗まれた」なんて話をよく耳にしますが、海上コンテナはまったく心配ありません。というのもバール等ではとても歯が立たないし、まさしく「鉄の砦」だからです。チェーンソー等の電動工具ならこじ開けられる事ができるかも知れませんが、盗難に音は禁物だから実際にはあまりあり得ない話ですよね。

A.どんな改造ができるの?

ズバリ何でもできます! 外装・内装共に色々な加工が可能ですし、連結・積み上げも可能ですので用途に合わせていろんな事ができます。お客様のご要望に合わせた様々なご提案をさせて頂きます。

 

Q.どんな方法で運んだり設置したりするの?

コンテナの大きさや場所に合わせて、4トントラックやトレーラー等で運搬します。設置にはユニック車やフォークリフト、ラフタークレーンを使用しての設置が一般的です。

A.小部屋にしたいけど、屋根が低いのでは?

内寸2m30cm以上の高さがあるので大丈夫です。どうしても気になる方にはハイタイプで内寸高さ2m69cmの特殊コンテナもございます。 さらに加工、改造によりもっと高くする事も可能です。

 

Q.海上コンテナの価格は普通の建築物に比べて高いの?安いの?

通常、ハウスやプレハブまたはテント倉庫等をご利用される事が多いのですが、それらのものと比較しても、かなりの低コストになります。その上、加工が容易なので安いだけでなく、イメージ通りのものができ外観がグッとお洒落に仕上がるのも魅力の一つです。

A.補償についてはどうなっているの?

基本的に設置後3ヶ月は様々な対応をさせていただきます。ただ、現在に至るまでクレーム的なご連絡をいただいた事はございません。というのも、最初から最後まで担当者がお客様と一対一で徹底的に打合せを行いながら進めていくからです。また、不要になった場合、地域によりますが、本体無料でお引取りするサービスも取り入れています。

 

Q.コンテナ内部は暑いですか?

閉め切った状態ですと特に夏場の庫内は高温(60℃前後)となります。勿論外部の鉄板は70℃~75℃位に迄上昇致します。電源の確保が出来れば換気扇取付、通気口の取付施工が望ましいとされています。

 A.コンテナ庫内の温度が上昇しないコンテナはありますか?

冷蔵あるいは冷凍品を輸送する際に利用する、断熱材(発泡ウレタン75㎜)入りのリーファーコンテナが便利です。
このコンテナにエアコン等を装備すれば庫内は快適な空間となります。
勿論ドライコンテナに断熱材を入れまして施工する事も可能です。

 

Q.コンテナ規格のスペースよりも広く利用したいのですが?

20ftコンテナ、40ftコンテナどちらでも連結設置ができます。
空間を広くする為の不要な壁部を切削の上、連結しつくり上げる事ができます。

 A.コンテナの扉は何ヶ所ですか?

海上コンテナの既設の扉は、観音式扉1ヶ所のみで、内部からは開閉する事が出来ません。
用途に応じて長手面に扉やシャッターを取付ける改造を行なう事も可能です。

 

Q.コンテナの扉は長手方向にあるのですか?

通常、長手方向にはありません。完全な壁部となります。出入口の必要性から、この長手方向の壁部に扉、窓、或いはシャッター等の取付加工も出来ます。又、10ftコンテナ、12ftコンテナの扉は長手方向に御座います。

A.コンテナを積み上げる事は出来ますか?

海上での貨物輸送時、1台のコンテナ総重量は20トン~30トンに及びます。このコンテナを船の中で8段まで積み上げて輸送致します。一番下段のコンテナには160トン~240トン程の負荷が発生します。この重量に何度も耐える事が出来るのが海上コンテナです。
積み上げ時の心配は不要です。但し、設置場所の基礎や障害物等、充分なご配慮が不可欠となります。

 

Q.コンテナ内収納物の先入れ先出しがしたいのですが?

コンテナ既存扉は1ヶ所のみです。反対側に新たに扉を取付施工出来ます。こうすれば、収納した順に搬出が可能となります。又、長手方向にも扉やシャッターを取り付ければ楽に収納した順に搬出が可能となります。

A.コンテナ庫内にフォークリフトが入れますか?

本来の輸出入の貨物収納作業は、一般的にフォークリフトを活用して作業致しております。一般倉庫用として活用されるコンテナ内でも同様にフォークリフトの作業は可能です。
但し、コンテナの床部と敷地接地面とのレベル差は、約170mm程の段差があります。スロープ等の取付、又はコンテナ本体の一部を地中埋設等で、リフトの進入を容易にする事が必要です。

 

Q.設置基礎って何?

A.一般倉庫用として利用する場合、穴の空いていないコンクリート平板ブロックを4隅或いは、6~8ヶ所コンテナに沿って敷設致します。水平保持の微調整は鉄板等を利用致します。
敷地が複雑な状況の場合、各所をコンクリート平板ブロックの積上げ枚数を変化させて調整致します。
コンクリート打設の敷地の場合、直接設置が可能です。アスファルト面での設置は夏場、沈み込み現象が発生するケースが多い様です。こちらもコンクリート平板ブロック敷設が最良です。