わが社の運輸安全マネジメントの取り組み

わが社の事故防止のための安全方針

「人名の尊さ」「交通ルールの重要性」「運転は人柄のあらわれ」「適度な緊張感」「譲り合いの気持ち」「常に警戒心を持つ」「心身の状態が影響する」以上７項目を常に念頭に置きながら、運転作業を遂行する。

社内への周知方法

・社内に掲示する。
・朝礼時に周知徹底する。

安全方針に基づく目標

・平成29年度目標　（平成29年4月1日～平成30年3月31日まで）
　　人身事故件数目標・・・０件
　　物損事故件数目標・・・０件
　　労働災害件数目標・・・０件

安全確保に関する投資

・後方視界補助装置の導入
・ﾄﾞﾗｲﾌﾞレコーダーの導入

目標達成のための計画

・平成29年度計画　（平成29年4月1日～平成30年3月31日まで）
　　「安全運転講習の受講計画」「適正診断の受講計画」「ヒヤリハット情報の報告会を計画」「アルコールチェックの実施計画」

わが社における安全に関する情報交換方法

　・定期的（月1回）に安全運転会議を開催し、全従業員の意思疎通を図っている。
　・事故発生時の緊急安全運転会議による情報交換。

わが社の安全に関する反省事項（平成28年度）

　安全運転会議の後、以前より安全意識が高まり改善したが、満足できるレベルまで達していない。

反省事項に対する改善方法（平成29年度）

（平成29年4月1日～平成30年3月31日まで）
　安全運転会議を再構築し、よりいっそうの安全意識向上をはかる。

わが社の安全に関する目標達成状況

（自動車事故報告規則第二条に規定する事故件数）

わが社の事故に関する情報

（自動車事故報告規則第二条に規定する事故件数）
　平成28年度　該当重大事故件数　＝　　0　件