安全第一!近隣への配慮を徹底した
解体工事レポート
皆さん、こんにちは!ホウワハウジングの現場担当、高梨結衣です!今日は天理市櫟本町で行っている解体工事の現場にやってきました!
解体工事って、ただ壊せばいいっていうわけじゃないんです。私たちが何よりも大切にしているのは「安全」、そして「近隣の皆さまへの配慮」!
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徹底した「防音・防塵」対策!
解体現場で一番気になるのは、やっぱり音やホコリですよね。ホウワハウジングでは、現場をぐるっと「防音シート」で囲っています。これがあるだけで、作業中の音を大幅にカットできるんです。
さらに、ホコリ(粉塵)を外に出さないため、作業中の「こまめな散水」を徹底!「シートによる遮断」と「水による抑制」のダブルガードで、クリーンな現場作りを心がけています。
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小さな粉塵ひとつ逃さない「安全」
外壁の作業では、より専門的な技術が必要になります。作業員が使っているのは、粉塵を撒き散らさないための集塵機付きグラインダー。削りカスを強力バキュームで吸い取りながら進めます。作業員の防塵マスクも徹底しています!
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建物内部も丁寧に、スピーディーに
建物の構造を確認しながら、安全な手順で解体を進めていきます。廃材を「トン袋」に細かく分別することで、現場は常に整理整頓!「綺麗な現場は事故が起きない」、これがホウワの鉄則です!
「近隣の方から『いつも丁寧ね』って声をかけてもらえるのが、実は一番嬉しいんです!最後までしっかりやり抜きますよ!」
