奈良愛の写真館– tag –
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奈良の桜
奈良県には吉野の千本桜をはじめとし、いたるところに桜の名所が存在します。サクラが美しいだけでなく、いにしえの都、太古のロマンを感じながら桜見物が出来る奈良の素晴らしい桜風景をご覧ください。撮影は株式会社ホウワのドライバー 森本清隆です。 -
東大寺二月堂修二会(お水取り・お松明)
「はーるよ来い はーやく来い」 奈良の人は皆言います「お水取りがすんだら春や」 東大寺二月堂修二会(お水取り・お松明)は西暦752年から今年(2016年)で1265回目を迎えます。驚くべきことに天平勝宝4年、実忠和尚(じっちゅうかしょう)によってはじ... -
奈良の良さを写真で伝える | 町と自然、桜
ならまち 奈良の都・平城京の外京として多くの社寺が置かれたことに始まり発展してきました。「ならまち」は奈良市の中心市街地南部に位置する歴史的町並みが残る地域の通称。狭い街路に、江戸時代以降の町屋が数多く建ち並んでいるほぼ全域が元興寺の旧境... -
奈良の良さを写真で伝える | 神社・遺跡
橿原神宮 初代天皇の神武天皇を祀るため、神武天皇の宮があったこの地に、明治天皇により1890年(明治23年)4月2日に官幣大社として創建されました。初詣の参拝者はもとより紀元祭が行われる2月11日(建国記念の日)や、神武天皇祭および奉祝行事「春の神... -
奈良の良さを写真で伝える | 祭りや食べ物
若草山 山焼き 若草山は3つの山が重なっていることから別名「三笠山」とも呼ばれており、標高342mあります。その若草山の山焼きの行事は、 山に火を入れ山全体を燃やしてしまうという古都奈良の新年を飾る炎の祭礼です。毎年1月の第4土曜日に行われており... -
奈良の良さを写真で伝える | 鹿とお寺
奈良の鹿 1234年(鎌倉時代)に書かれた『古社記』等の春日大社に関する書物によると現在より約1250年前の767年(奈良時代)に鹿島神宮の武甕槌命(タケミカズチ)が白い鹿に乗って春日にお遷りになったとあります。鹿は春日大社の神使であり、春日大社創建の際...
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