第2話:耕作放棄地再生プロジェクト
【奈良】トラクターも沈む「死んだ田んぼ」を救え!
ユンボ3台による1.5mの大天地返し
こんにちは!ホウワ引越建物解体の高梨結衣です。
前回のブログでは、奈良・大安寺周辺で1300年の歴史を眠らせる「露天井戸の埋め戻し」の様子をお届けしました。
無事に井戸じまいは完了しましたが、実はこの現場には、地主様が長年頭を悩ませてきた「もう一つの大きな課題」があったんです。
それは、トラクターがはまり込んでしまうほどの「最悪の水はけ」。
何年も耕作を諦めていたこの場所で、「もう一度、奈良名産のヒノヒカリを育てたい」という地主様の切実な願いを叶えるため、いよいよ再生プロジェクトの本番が始動します!
源さん、地面の下に隠れていた「犯人」、いよいよ暴いてやりましょう!
地中の「耕盤層」を破壊せよ!
おう、結衣ちゃん。お待たせしたな。
井戸を埋めて表面を整えただけじゃ、この湿気は解決しねえ。原因は地面の下、約1.5メートル付近に隠れてたんだ。
試しにユン坊(バックホー)で掘り起こしてみたら、出てきたのは粘土のような「黄色い土」だぜ。
地中深くから現れた黄色い粘土層。これが水を一切通さない「耕盤層(こうばんそう)」の正体です。
これが巨大な受け皿みたいになって、水を全部表面に溜め込んじまってたんだな。これじゃあ苗を植えても根腐れしちまう。
だから今回は、この層を粉砕して土を完全に入れ替える「大天地返し」を敢行したぜ!
ユンボ3台の波状攻撃!1.5mをひっくり返す
今回はユンボ3台体制という、超豪華な布陣!
大きな重機が並んで、呼吸を合わせて大地を掘り起こしていく姿は、まさに圧巻のひとことです。
ユンボ3台が集結!ここから田んぼをまるごと作り直します。
ただ掘るだけじゃねえ。1.5メートルの深さまでガッツリ掘って、カチカチの耕盤層を破壊しながら、上の土と下の土をダイナミックに入れ替えるんだ。
重機同士が接触しないよう連携しながら進める、これこそがプロの技術だぜ。
土の塊を大きく持ち上げ、空気を含ませながら丁寧に入れ替えていきます。
蘇った大地、ヒノヒカリが実る日へ
ドロドロだった土が、作業が進むにつれてどんどん「生きた土」の表情に変わっていくのが目に見えて分かりました!
最後は、頑張ってくれたユン坊たちをピカピカに掃除して終了です。
見てください、この美しい仕上がり!もうトラクターがはまる心配もありません。
あんなにズブズブだった場所が、今じゃ水がスッと引いていくのが分かるぜ。
奈良の「ヒノヒカリ」がこの田んぼいっぱいに実るのが、今から楽しみだな!
ホウワ引越建物解体からのお知らせ
井戸掘りだけでなく、こうした耕作放棄地の再生や、水捌けの改善といった地盤のご相談も承っております。「うちの田んぼも何とかしたい……」という方、ぜひ一度ご相談ください!
【AIキャラクターによる広報活動について】
ホウワ引越建物解体では、より分かりやすく現場のリアルをお伝えするため、AIキャラクターの高梨結衣(進行・広報担当)と、現場ベテランの佐藤源(施工管理チーフ)による対話形式でブログをお届けしています。
