ホウワコンテナショップ店長のコンテナまみれの日々 第313話!!
こんばんは、ホウワコンテナショップの三木です。
本日はコンテナのドアの開閉が固い際の対処法を簡単にお知らせいたします。
数年前にコンテナを購入したのですが、観音扉の開閉が固くなってきた!!などの声をたまにお聞きします。
その際に考えられる原因は大きく分けて4点御座います。
⓵土や砂利敷き等の場所に設置を行ない、コンテナ本体のレベルが変わってしまう
⓶かなり重たい荷物を保管して、扉が固くなってしまう
⓷観音扉本体の枠回りがかなり錆び付いてきて、ドア枠自体が錆で膨らんでしまい、開閉が困難になってしまう
⓸ドアパッキンの滑りが悪く、ドアの枠に密着しすぎている。
以上が開閉不備の原因となる代表的な原因となります。
⓵及び⓶に関しては、ジャッキアップ等でレベル調整等が必要となります。
⓷はケレン等の錆落としを行なう事により、解決できます。
⓸に関しては、一番多い要因となりまして、この際はグリスアップ等の簡単な対策で対応が可能となります。
ドアの周りにゴムパッキンが入っておりますので、そのパッキン部分にグリスやクレ556等を塗り、滑りを良くする事により開閉をスムーズに行なう事が出来ます。
それでも固ければ、⓵~⓷の要因が多くくなり、原因を絞り込む事が出来ます。
その辺りの情報を頂けましたら、解決方法を見つけ出す事は可能で御座います。
コンテナの販売はもちろん、整備等もホウワコンテナショップでは承っております。
お問い合わせは、
![]()
となります。
以上三木でした。

コメント
コメント一覧 (3件)
20ftドライコンテナ 中古を2台使用中
ドアの開閉が女性では困難です
縦棒が歪んでいるように思います
部品を交換して修理可能でしょうか?
前野様
この度は、20ftドライコンテナのドア開閉につきましてお問合せいただきありがとうございます。潤滑油(556)をご塗布いただいたとのこと。
ドアの縦棒(ロックバー)に歪みが生じている場合、潤滑油のみでは改善しないケースが多くございます。お問い合わせいただきました件につきまして、以下の通りご回答・ご提案をさせていただきます。
部品交換および修理の可否について
部品交換自体は可能ですが、一度弊社に持ち帰り、ドア周りの部品(ロックバーやヒンジ等)を新品に交換・溶接加工して現地で取り付け直す修理方法となります。
ただ、扉が開かない原因は「縦棒(ロックバー)単体の歪み」だけでなく、設置場所の傾き(地盤の沈下等)によるコンテナ本体(枠組み)の歪みが原因でドアが干渉しているケースが非常に多く見られます。
ご提案する修理方法と概算費用
1. 現地でのレベル調整(ジャッキアップ)および加熱補正【推奨】
コンテナ本体の歪みを水平に戻し(レベル調整)、歪んでしまったロックバーやヒンジ部分をガスバーナー等で炙って微調整・補正いたします。
対応方法: 現地作業(コンテナのお引取り・持ち帰りは不要です)
概算費用: 50,000円 ~ 100,000円(税別)
※出張費および現地作業整備費用を含みます。
※設置状況や歪みの程度により変動いたします。
2. 部品交換(持ち帰り修理)について
ロックバーやドア全体の部品交換を行う場合、工場へ一度持ち帰っての解体・溶接加工・塗装作業が必要となる場合がございます。
その場合、往復の運搬費(ユニック車手配等)や工場作業費が発生するため、中古コンテナを新しく1台ご購入いただくのと同等程度の費用がかかってしまう可能性が高くなります。そのため、まずは「方法1(現地調整)」をおすすめしております。
556を塗布したり
しましたが、改善しません
費用も教えてください