【DIY井戸掘り成功!】
築160年の古民家に命の水が湧き出た感動の記録
「矢太郎Pro」をご購入いただいた京都府木津川市・O様より、熱い成功レポートが届きました!
可能な限り人力スコップで手掘り
井戸掘りは洗いが命。
50cm打込み毎に徹底的に洗いと水脈チェック
ついに成功。
ガチャポンと古民家のマッチングも最高です。
株式会社ホウワ 西川 様
矢太郎Proを購入した木津川市加茂町のOです。
井戸掘りに成功しました!総延長9.5m(埋設長9.0m)でした。
作業前にいただいた地層データですと、4.5mから礫層になっていたため、打ち込み深さは4.5m前後を目安にしていたところ、その時点では水の引き込みはありましたが、引き込み速度が速く、ガシャポンの手ごたえも抜けたようなものでした。
途中、洗いを行った後、水の引き込み速度がゆっくりになったことが2回ありましたが、単純に引き込み用の穴に石が詰まっていただけのようです。いずれもガシャポンを設置してみると途中までは手ごたえがありましたが、その後はスカスカになってしまいました。3度目の正直で成功した形になります。
西川様のアドバイスに従い、近隣の井戸の深さを確認してみましたが、稼働中の井戸はポンプを設置しており、深さは不明でした。もう一つの井戸は約6mの深さでしたが、既に枯れていました。
これらの情報をまとめると、礫層は11.4mの深さまで続いていましたので、最悪10m程度打ち込めば水脈にヒットする可能性が高いと考えられましたが、10mを超えるとガシャポンが使えないので、それは避けたいところでした。
結果としては、冒頭のとおり打ち込み深度は9.0mで水脈にヒットしたわけですが、ガシャポンの対応深度ギリギリで、水は出るものの、かなりのポンピングが必要です。最初は水量も少なかったので、電動ポンプの必要性を覚えたのですが、ある程度ポンピングするうちに、小学生の息子でも何とか水を出せるようになりました。
ガシャポンのデザインはレトロで可愛く、自宅(築160年以上の古民家)とのマッチングがとても良かったので、とりあえずは使えそうで安心しました。
作業全体として、一番気を使ったのは鋼管の接続で、疲れたのは最初の穴掘り(2m程度)でした。
一度ホウワハンマーでの打ち込みが始まってしまえば、打ち込み自体の労力は許容範囲内に収まっていました。ただ、気を急くあまり、埋設鋼管に打ち込み用の鋼管を付けずに打ち込みを行ったせいで、1m管を一本駄目にする(ネジ山を潰した)という失敗を犯してしまいました。
ホウワハンマーは10㎏を使用しましたが、打ち込み速さや途中で石に当たった場合などを考慮すると、成人男性なら15㎏を使用した方が効率的かもしれません。
いずれにせよ、自分が掘った井戸から水が出るというのは何とも言えない感動体験でした。
今回の成功は西川様のアドバイス及び迅速な追加分の鋼管発送(3回も追加しました。)があってのもので、大変感謝しております。
私の妻が自宅で「古民家民宿 Guesthouse 八紘一宇」を開始したので、今後いらっしゃるお客様には、井戸を御社の御協力で設置した旨をアピールしたいと思います。
レポートは以上となります。
今後縁がありましたら、またよろしくお願いいたします。
木津川市 O
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矢太郎Pro開発者:西川健次
