ホウワハウジングのブログ担当、高梨結衣です!
今回は、奈良県某所で行われている「鉄骨3階建ての解体工事」の現場レポートをお届けします。
建物を解体する際、通常は大型の重機(ショベルカーなど)を使って豪快に取り壊していくイメージがあるかもしれません。しかし、今回の現場は前面の道路が狭く、日常的に車両も通行するため、いきなり重機を搬入して解体することができないというハードルがありました。
「重機が入れないなら、どうやって解体するの?」と疑問に思われますよね。
そこで今回は、職人の技術と体力が光る「手解体」の様子を、現場の画像と共にご紹介します!
重機が入れない現場の切り札「手解体」
内装の解体と足場の組み立てが完了した後、建物の最上部である棟屋と3階部分は、すべて人の手によって解体を進めていきます。
1. コンクリートの床(スラブ)を削るハツリ作業
建物の床にあたる土間(スラブ)部分は、「ブレーカー」という手持ちの機械を使って、少しずつコンクリートを砕いていきます。
2. 鉄骨のガス切断
コンクリートを砕いた後は、建物の骨組みである鉄骨を解体します。鉄骨は非常に硬いため、高温のガスバーナーを使って焼き切るように切断していきます。
3. 根気と体力の搬出作業
削り取ったコンクリートのガラや、小さく切断した鉄骨は、そのままでは運び出せません。床に設けた開口部から下の階へと、一つひとつ手作業で下ろしていきます。
その後、ダンプカーに積み込んで処分場へ運搬します。非常に体力を消耗する過酷な作業ですが、現場のスタッフが安全第一で確実に行っています!
4. 現場を支える動力源「コンプレッサー」
ちなみに、コンクリートを砕く「ブレーカー」を動かすための強い空気圧(動力)を生み出しているのが、こちらの機械です。
トラックに積載したコンプレッサーからホースを繋ぎ、現場のブレーカーへとパワーを送っているんですよ。まさに現場の縁の下の力持ちですね!
どんな建物でもホウワにお任せください!
重機が入れない狭い道に面した建物や、複雑な構造の建物でも、私たちホウワは今回のような「手解体」の技術を駆使して、安全かつ確実に解体いたします。
「うちの条件でも解体できるかな?」とご不安な方も、まずは論理的に最適なプランをご提案させていただきますので、どうぞお気軽にご相談くださいね。
それでは、次回のレポートもお楽しみに!
最適な解体プランとお見積りを無料でご提案いたします。
